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外貨投資を成功させるために!「ファンダメンタルズ分析」の読み方徹底攻略

経済成長率の高い国の通貨は買い

為替相場が経済成長率とは、ある国の経済規模が、どのくらいのスピードで拡大しているのかを見るためのものです。

「経済成長率」とは、一般的にはGDP(国内総生産)の対前年同期比伸びを指します。ちなみにGDPとは、国内で一定期間中に生み出されたモノやサービスの合計金額のことです。

といっても、抽象的に説明されてもよくわからないという人が多いことでしょう。

身近なたとえでいえば、仮に9月から12月のあいだに日本国内で300万円の自動車が10台生産されたとすると、そのGDPは300万円×10台=3,000万円になるということです。もちろん自動車だけではなく、日本国内ではさまざまなモノやサービスがつくり出されていますので合計したものが、日本のGDPになるのです。

このGDPの金額が、対前年同期比で何パーセント上昇したのか、あるいは下落したのかを「経済成長率」といいます。したがって、この数字が高くなるほど、その国の経済は勢いがよい、ということになります。

経済成長率と為替相場の関係についていえば、基本的に「経済成長率の高い国の通貨は買い」ということになります。

為替レートは、異なる2国の通貨の交換比率ですから、たとえば日本と米国を比較して、米国の経済成長率のほうが高ければ、米ドルが買われて、円が売られるということです。

その理由はさまざまですが、簡単にいえば、高い経済成長が期待されている国は、ビジネスチャンスがあるからです。

経済の成長にともなって株価の上昇も期待されますから、その国への投資が増えていきます。投資するためには、まずはその国の通貨を買う必要があります。したがって、最終的に経済成長率の高い国の通貨は買われるというロジックが成り立つのです。

経済成長率と為替レート


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