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通貨の特徴と選び方

ドル円(USD/JPY)の特徴

ドル円(USD/JPY)は、米国のドル、日本の円を売り買いする通貨ペアです。長年、ドル、ユーロ、円と世界の三大通貨として米国のドル、日本の円は重要な役割を担ってきましたが、ユーロの台頭、アジアの金融センターの中心がシンガポールに移るにつれ、その大きな役割は薄れつつあります。しかしながらいまだドル円は、外国為替相場において、ユーロドル(EUR/USD)に次いで取引量の多い通貨となるため、現時点でも米国、両国の経済・財政が世界経済、外国為替相場に与える影響は非常に大きいとも言えます。

いっぽうFXで見るとドル円は個人投資家から最も、人気のある通貨です。FXを始めたばかりの初心者の方から、中上級者まで、ドル円を取引したことがない方はいないでしょう。ドル円はその値動きに特徴があり、非常に取引の楽しさを実感できる通貨ペアであると思います。


ドル円(USD/JPY)の通貨ペアの特徴

1 米国、日本ともに為替レートに影響を及ぼす経済指標や、ニュースが豊富で値動の予想がたてやすい。
2 レンジ相場を形成しやすく、自動複合型注文(IFD注文、リピートイフダン注文)などで利益を狙いやすい。
3 米国の政策金利(FFレート)は世界の金利動向に影響を与える。いっぽう日本は低金利政策を維持しているため、日米の金利差は開き続けるため、受取のスワップ金利が高くなりやすい。

為替レートの推移と政策金利の行方

ドル円の為替レートは直近で見ると100円を割れてから、非常に安い取引レートで推移しています。長年、FXをしている投資家には非常においしい為替レート水準です。しかし注意が必要です。ドル円は2000年頃と比べると、比較的金利差の影響を受けやすい、通貨ペアになっています。この背景には個人投資家のFXによるキャリートレードが影響しているものと考えられます。

オレンジ色の線は為替レートの推移。
  水色の線は金利差の推移となります。

雇用統計や新規住宅着工件数などの米国重要経済指標からは米国経済の回復を期待できる数字はいまだ出てきていないため、なかなかドル円を買うという気にはなりません。しかし米国経済が回復してきた際は、大きな上昇トレンドが発生するため、つねに底値は狙っていきましょう。また景気回復は政策金利の上昇をもたらします。


ドル円(USD/JPY)は、為替益、スワップ益の両方で大きな利益を得るチャンスが大きく残されている注目の通貨ペアです。


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ドル円(USD/JPY)のテクニカル分析

ドル円のサポート・レジスタンスを見ると、上値が1998年の148円、2002年の130円、2007年の123円で切り下がっています。中長期的には下降トレンドのなかにあります。逆に下値も同様です。しかし、ドル円に関しては下値を支えるひとつの大きな政治の力が働きます。そうです。日銀による円売り介入です。中長期的には下80円、上110円位の大きなレンジ相場が続くものと思われます。


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ドル円(USD/JPY)の投資スタイル適正

デイトレード派 ○ トレンド追従派 △ スワップ派 ×

米国の基本データ

人口 3億100万人 政策金利 2.25%
GDP 12兆5000万ドル GDP成長率 3.20%
一人当たりのGDP 4万2000ドル 外貨準備高 540億ドル
貿易収支 ▲7367億ドル 経常収支 ▲7915億ドル

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