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通貨の特徴と選び方

ユーロドル(EUR/USD)の特徴

ユーロドル(EUR/USD)は米国のドル、ユーロを組み合わせた通貨ペアで、世界最大の取引数量を誇ります。


ユーロドル(EUR/USD)の通貨ペアの特徴

1 ユーロ圏、米国ともに為替レートに影響を及ぼす経済指標や、ニュースが豊富で値動の予想がたてやすい。
2 ユーロドルの値動きはドルストレート全般に影響をあたえ、為替相場におけるひとつの指標となるため必ずみておかなければいけない。
3 米国、ユーロ圏の経済力のパワーバランスを反映するため、ユーロドルの為替レ-トはトレンドが出やすい。

為替レートの推移と政策金利の行方

ユーロドルの為替レートは今後の米国とユーロ圏の景気、国力に対する世界中の投資家の期待感を見ることができる通貨ペアです。ユーロ経済が強くなると皆が考えれば、ユーロ買いドル売り、逆に米国経済が強くなると考えればユーロ売りドル買いになります。 現在のところ、米国経済に復活の兆しは見えてきていない一方、ユーロ圏は失業率などの雇用、消費者物価指数など物価関連の経済指標がいまだ回復していないものの、鉱工業生産指数など景気回復の兆しとなる重要指標は好転してきているため、米国にかわりユーロが世界経済回復のけん引役となることが予想されます。2010年前半はユーロドルは上昇、後半は米国経済回復の兆しが見え、下落というトレンドが発生することが予想されます。


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ユーロドル(EUR/USD)のテクニカル分析

月足でユーロドルの長期的なサポート・レジスタンスを見ると、上は1.60、下は1.20となる。2008年サブプライムにより米国資本が米国国内に戻ったため、米ドルは大きく買い戻され、下落したが米国経済の先行き不透明感から、ユーロドルはそれ以降、上昇(ユーロ買いドル売り)トレンドが発生している。しかし2010年後半からは米国経済の復調が見えるため、ユーロドルは1.55を頭に下落していくことが予想される。下は1.20は見たいところだ。


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ユーロドル(EUR/USD)の投資スタイル適正

デイトレード派 ○ トレンド追従派 △ スワップ派 ×

米国の基本データ

人口 3億100万人 政策金利 2.25%
GDP 12兆5000万ドル GDP成長率 3.20%
一人当たりのGDP 4万2000ドル 外貨準備高 540億ドル
貿易収支 ▲7367億ドル 経常収支 ▲7915億ドル

ユーロの基本データ

人口 3億1,359万人 政策金利 4.00%
GDP 9兆9,000億ドル GDP成長率 3.20%
一人当たりのGDP 3万5,000ドル 外貨準備高 1,600億ドル
貿易収支 1,406億ドル 経常収支 67億ドル

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