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通貨の特徴と選び方

ユーロ円(EUR/JPY)の特徴

ユーロ円(EUR/JPY)はユーロ圏の統合通貨であるユーロと日本の円の組合せからなります。ドル、ユーロ、円は世界三大通貨であるため、外国為替相場における地位は非常に重要となっています。ユーロ誕生当時は英国ポンドと代表的な欧州通貨の地位を争ってきたユーロですが、その流動性の大きさから欧州における覇権を制しました。現在では中東地域における原油の決済通貨として、また中国をはじめとした各国中央銀行の外貨準備高の一部をドルからユーロにシフトさせる動きが加速しており、第二の基軸通貨としてその地位を確立しつつあります。


ユーロ円(EUR/JPY)の通貨ペアの特徴

1 ユーロ圏、日本ともに為替レートに影響を及ぼす経済指標や、ニュースが豊富で値動の予想がたてやすい。
2 最近はクロス円全般(ドル円、豪ドル円、NZドル円など)の値動きを牽引することが多く、ユーロ円の為替レートの行方には注目。
3 ユーロ圏の政策金利(FFレート)は世界の金利動向に影響を与える。米国よりも世界経済の動向を素直に反映するため、金利マーケットのトレンドを確認するユーロ円におけるスワップ金利の推移はひとつの指標となるだろう。

為替レートの推移と政策金利の行方

ユーロ円は他のクロス円(※円が絡む通貨ペア)の中でもサブプライムによる円買いにより、大きく暴落した通貨ペアのひとつです。その背景には好調なユーロ経済を背景とした2002年以降のユーロ買いがあります。

オレンジ色の線は為替レートの推移。
  水色の線は金利差の推移となります。

ユーロも米国同様、失業率などの雇用、消費者物価指数など物価関連の経済指標がいまだ回復していないものの鉱工業生産指数など景気回復の兆しとなる重要指標は好転してきているため、米国にかわりユーロが世界経済回復のけん引役となることが予想され、政策金利も今後上昇していくことが予想される。


過去日欧の金利差の動向は、為替レートの推移にも大きく影響している。日本の政策金利が大きく上昇していくことは予想しにくいため、ユーロと日本の金利差は拡大していくことだろう。ドル円(USD/JPY)は、為替益、スワップ益の両方で大きな利益を得るチャンスが大きく残されている注目の通貨ペアと言えるだろう。


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ユーロ円(EUR/JPY)のテクニカル分析

月足でユーロ円の長期的なサポート・レジスタンスを見ると、やはり上は170円、下は130円となる。いったんサブプライムにより130円の直近のサポートラインを割り込んだものの、また130円台をつけてきており、今後ユーロ円は買われていくのか、もう一段下を目指するかに注目だろう。日本、ユーロともに景気回復が期待されているため、方向感がなく130円から150円のレンジ相場に突入されることが予想されます。またユーロ円はユーロドルと日本円の為替レートを掛け算して算出されることからユーロドル、ドル円の動向にも注目しましょう。


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ユーロ円(EUR/JPY)の投資スタイル適正

デイトレード派 ○ トレンド追従派 ◎ スワップ派 ○

ユーロの基本データ

人口 3億1,359万人 政策金利 4.00%
GDP 9兆9,000億ドル GDP成長率 3.20%
一人当たりのGDP 3万5,000ドル 外貨準備高 1,600億ドル
貿易収支 1,406億ドル 経常収支 67億ドル

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